AGCテクノグラス株式会社

蛍光ガラス線量計は、放射線が照射されたガラス*)が、紫外線励起によって
オレンジ色の蛍光を発する現象(ラジオホトルミネッセンス:RPL)を利用した放射線被ばく量を計測する装置です。
放射線の照射によって生じたRPL中心は、読取操作によって消滅することがなく、
何度でも繰返し読取りができる真の積算型固体線量計です。
*)銀活性リン酸塩ガラスを使用。

主要用途

  • ・個人被ばく線量測定
  • ・環境放射線モニタリング
  • ・診療放射線評価

■ 特徴

  • 繰返読み取りが可能です。
  • 線量計素子間の感度ばらつきが小さく抑えられています。
  • 自然放射線レベルの低線量域から、放射線治療レベルの高線量域まで、広範囲を高精度で測定が可能です。

写真2 診療放射線測定用ガラス素子の例

写真3 環境放射線モニタリング用ガラス線量計の例