当社の仕事(社員の仕事紹介)

Employee Interview

成澤 賢人 (入社9年目:工学部電気電子情報工学科)

エンジニアリングG

Q 学生時代に熱中したこと

アルバイトを含めプライベートも充実した日々でした。
当然、勉強も行いましたが、アルバイト仲間と休日も共に過ごし、夜のツーリングなどを楽しんでいました。
夜中の八景島が好きでよく行ったのを覚えています。今となっては良い思い出です。

Q 入社を決めた理由

大学で学んだ「専攻を活かせる会社」「汗をかける仕事」を探していました。父も電気関係の仕事をしており、汗をかいて家庭を支えている姿に憧れ、自分も同じ道を選びました。
工場見学で溶融炉やガラス成形などで暑い現場の中、暑さを気にせず作業する方々が輝いて見えたのを覚えています。その輝きが忘れられず入社を希望致しました。また工場見学の際、若手技術者との意見交換の場があり、雰囲気の良さを感じられたことも大きかったです。

Q 今のお仕事は

直近では場内ユーティリティ(電気・圧空・LPG・重油など)監視システムの改造を担当しています。
夜間、休日などスタッフが不在時で場内ユーティリティの異常が発生した際に担当者へ自動通報するシステムの改造で、多くの製造現場を持つ弊社としてはとても重要なものとなります。単にシステム設計を行うだけでなく、それに伴うハード改造、制御ソフトの設計&改造など一連の改造の多くを自部署で対応しています。
私の所属する部署は、製造現場を持っておりませんので、場内全ての現場をサポートしています。熔融制御改善、検査器開発、設備立上げなど、電気制御に関するほぼ全ての業務を担当しています。

Q 仕事で一番嬉しかったこと

オンライン検査装置の導入を行った際に、仕様検討・製作・導入・立上げを一貫して担当させて頂きました。
導入後、自分で導入した検査装置を用いた製品が市場に出始めたときは嬉しかったです。
他にも自分の関わっている製品を市場で見たときはいつも嬉しく感じます。

Q こんな会社だと思います

チームで活躍できることは勿論の事、個人が活躍できる会社であると思います。人材育成の制度もあり、早い段階から活躍の場を与えて頂けていると感じます。
また、AGCグループ間での技術共有、人材交流などAGCグループ間の垣根が低く、設備導入、プロジェクト業務など協働で業務推進する機会も多いです。そのため、幅広い専門知識を学びながら成長できる会社であると感じます。

Q プライベートでは

ドライブや旅行が大好きなので、暇さえあれば遠出しています。
入社後に始めたトレッキングも年に何回か行い、日々のリフレッシュをしています。

Q 学生の方々へメッセージを

ガラス製品の製造工場において機械・電気のエンジニアが日々どのような業務を行っているか、イメージするのは難しいかもしれません。実は私もそうでした。しかし、実際に工場見学や技術者との意見交換の場などを頂いたことで、業務イメージを理解できました。
私は大学時代の専門は情報系でしたが、現在は電気系エンジニアとして日々業務を行っています。自ら仕事の幅を決めず、何より意欲を持つことが重要だと思います。最初から活躍できる人は稀で心配いらないと思います。素直に、なりたい姿がそこにある会社に就職すること良いのではないでしょうか。

和田 綾 (入社17年目:理工学研究科応用化学工学専攻)

コンシューマ製造部

Q 学生時代に熱中したこと

大学院で分子生物学を専攻し、大腸菌の培養に明け暮れていました。大学では、IWAKIブランドの実験器具をAGCテクノグラス社製と知らずに使っていました(笑)。また、サークル(ドッチボール愛好会)で体を動かしたり、仲間と飲んだりと多忙だったと記憶しています。

Q 入社を決めた理由

大学時代の研究テーマ(細胞培養)を生かすことができることが一番の決め手でした。また、採用担当の方がとてもよくしてくれたことも印象に残っています。

Q 今のお仕事は

細胞培養用プラスチック製品の開発業務を主に担当しています。これらの製品は、近年注目を集めている再生医療分野において、基材となる細胞を培養するために用いられます。培養したい細胞に応じた様々なニーズがあり、製品の開発においては大学や公的研究機関等のお客様と情報交換をさせていただいております。

Q 仕事で一番嬉しかったこと

「コラーゲンビトリゲル」を開発、製品化したことです。この開発では、国の研究機関に出向し研究に没頭しました。研究では様々な苦労がありましたが、開発成果の特許権成立や学会発表等で会社に貢献できたと自負しております。

Q こんな会社だと思います

私は子供が2人おります。当社は、子育て支援制度が充実しており、2人の出産や育児の際にもその制度を十分に活用させていただきました。今はまだ子供が小さいため、時短勤務とさせていただいておりますが、周囲の方のご理解とご協力により仕事と育児とを両立させています。

Q プライベートでは

家事をしたり、子供と遊んだりしています。子供に手がかからなくなってきたので、少しづつ自分の時間を持つことができるようになりました。最近は、羊毛フェルトでちょっとした作品を作ったりしています。針で羊毛を「ちくちく」していると、日常の多忙な時間を忘れ、無心になります(針で指を刺すとすごーく痛いですが)。

Q 学生の方々へメッセージを

まずは自分が好きなこと、やりたいことに近いところで仕事を探してみてはと思います。
ただし、どこの会社であっても、前向きに仕事に取り組む限りやりがいは得られるはずですし、やりがいは与えられるのではなく見つけるものだと思います。まずは、チャレンジしてみて!

赤木 智 (入社22年目:工学部精密機械工学科)

設備技術部

Q 学生時代に熱中したこと

高校時代に所属していたテニス部に、OBになってからも後輩を指導していました。週末の部活や夏合宿に同行して、後輩と一緒にコート上で熱くなっていました。また同期の仲間やOB/OGとの交流も盛んで、先輩に交じって旅行にも行きました。とても楽しい4年間でした。

Q 入社を決めた理由

大学で学んだ「機械設計」に携わる仕事を探していました。当初は製品設計というものに興味を持っていました、就職活動をしているうちに設備設計というものに惹かれていきました。自分が設計した機械がモノを作る、という部分に拘っていたので「ガラス」会社という部分にはあまり関心が無かったのが本音でした。また大学の先輩が働いていたこともあり、お話を聞かせて頂く中で安心して入社を決めました。

Q 今のお仕事は

今まで海外赴任も含めて経験をしてきましたが、現在は開発部門の新しい工場と設備の立上げに携わっています。工事全体のスケジュールや安全面での管理をしながら、自分も担当を持って進めています。担当の生産設備については、外部業者から受け取る機械構成などの図面確認のほかにも、実際の作業者から見た使い易さや安全性なども考慮し図面へ反映させています。また工場の立ち上げに関しては、場内ユーティリティ(圧空・LPG・酸素・水など)の施工や細かな付帯設備の準備など幅広く担当しています。

Q 仕事で一番嬉しかったこと

製造設備には、昔に導入され現在も使われているものがあります。かつては『カンコツ』による職人技との併用による稼働が当たり前で、時として危険な作業であっても職人だからできることがありました。これら設備の改善には、当然安全を配慮して行うのですが、これが意外と難しく作業性が悪くなったりと悪戦苦闘の連続です。このような状況で安全と作業性を両立できて、現場の人から『いいねえ』と言ってもらえた時は嬉しいですね。小さなことなのですが、やはりうまく使える設備を導入できた時は自分の自信にも繋がり嬉しくなります。

Q こんな会社だと思います

入社後の人材育成・教育制度はAGCグループの制度を活用でき、また配属先でも業務に関することは先輩から指導を受けることが出来る会社だと思います。AGCグループとの交流が盛んであり協働で業務を行う機会もあります。そのため、幅広い専門知識を学びながら個人のスキルアップもできる会社であると感じます。

Q プライベートでは

会社内での仲の良い有志が集まってバスツアーや登山、スキーに行くこともあります。また自分の趣味であるテニスは静岡にあるサークルに入って毎週しています。出身は静岡県内ではありませんが、社内外に広く仲間を作ってプライベートの時間を充実させています。

Q 学生の方々へメッセージを

機械系・電気系への進路を希望する学生にとって、ガラス会社というのはイメージが付き難いと思いますが、最近ではTVで色々な製品の製造工程が紹介されている様に、ガラス製品にもそれを作る工程があり『設備』がある訳で、そこには必ず我々のようなエンジニアが必要です。
私たちは多種多様なガラス製品を作っているため、設備の種類も多く、且つ専用機を使用する場合が多いです。機械系のエンジニアはそれら設備を自分で設計する機会があります。完成後も設備が『モノ』を作り出すところまで面倒を見ることが出来る点は製造工場を持ったエンジニアの醍醐味だと思います。
ぜひ一緒にモノづくりの第一線で仕事をしましょう!

相羽 純佳 (入社6年目:工学部物質工学科)

技術センター

Q 学生時代に熱中したこと

部活とアルバイトです。茶道部に所属し、お点前を一から学びました。和菓子やお茶、着物に釣られて選んだ部活でしたが(笑)、部活の仲間と楽しみながら、礼儀作法等を学ぶこともできました。接客業のアルバイトでは、お客様やバイトメンバーと話をするのがとても楽しかったです。コミュニケーション能力はアルバイトのおかげかも?

Q 入社を決めた理由

会社説明会で技術者(先輩社員)の方と話す機会があり、仕事に対する一生懸命な姿勢や、技術者同士の仲の良さを見て、こんな人たちと一緒に仕事をしたい!と思ったのが最初です。また、就活時は開発職志望だったのですが、募集職種にあった「知的財産業務」に興味を持ったことも、理由の1つです。

Q 今のお仕事は

知的財産関係で、特許や意匠の出願、権利化や調査の業務に携わっています。技術者の方々が考えた技術や製品を特許権や意匠権により他社の模倣から守る、技術サポート的な立場です。特許等の知的財産権については全くの無知でしたが、入社後、親会社の旭硝子㈱知的財産部門で1年3カ月勤務し、知的財産の基礎知識や業務への取り組み方を学びました。今でも不明な点がある場合は相談することもあり、人とのつながりが生きています。

Q 仕事で一番嬉しかったこと

自分が出願、審査対応した案件が登録になったことです。特に、審査対応は、自社の出願の登録性を特許庁の審査官に認めてもらうための作業であり、発明者との議論や反論の検討には時間がかかることもあります。しかし、苦労した分、登録になった時の喜びは大きいです。

Q こんな会社だと思います

若手の意見やアイディアを聞き入れてくれて、仕事に対してやりがいを感じられる会社だと思います。アイディアを伝えると、じゃあやってみよっか、と周りの方々がフットワーク軽く協力してくれました。

Q プライベートでは

実家に帰ったり、地元や大学の友達と遊んだりしています。会社のある吉田町は、高速のインターも近いので、車さえあれば遠出も楽々です。また、会社の仲間とフットサルやバドミントンをしたり、冬にスノーボードに行くのも楽しみです。

Q 学生の方々へメッセージを

学生時代にガラスについて学んだ方は少ないかと思いますが、会社に入ってから学んでも問題ないですよ(実際に大学からガラスの研究をやっている人は少数派)。自分の専攻分野じゃないから受けない、というのはもったいないと思います。周りの人と親しく仕事ができる環境に憧れる人、ガラス製品ってきれいでいいな~と思った人、ガラスについて勉強してみたいと思った人。そして、何より意欲が大切です。是非、私たちと一緒に働きませんか?